【node】mochaでテスト書いてみた。

nodeでテスト書いた

mocha

読み方はモカらしい。
mochaはjavascriptの単体テストで使われるフレームワーク。

普段テストあまり書かないけど(学生プログラマー感丸出し)、

「テスト書かねば!!」ってなったので導入してみた。

導入

以上。

テスト

最小構成はこんな感じ。
値の検証をするassertはrequireしてね。

test1.js

テスト通してみます。

といった形で通します。

こんな感じ。

ファイル名単体で指定ではなくて、ディレクトリ内に複数のテストファイルがあるときは

でおk

テストを増やすときは

こんな感じでitを増やしていく感じ。

以下、ちゃんとしたテストで通します。

で、さっきの出力結果では、テスト通ったことはわかるけど、何のテストしたんだっけ?ってなるので

このreporter_nameに出力形式を入れます。

例えば

spec

個人的にはこれで出力するようにしている。

dot

見にくいと思いますが、5つテストしたから、dotが5つある。

tap

うーん、まだましかな?

nyan

にゃん?

猫かわいい。

テスト通ったご褒美で猫が見たいときにはオススメだ。

他多数あります。

もうちょっとテストのお話

もちろん、beforeとかafterとかもしっかりしている。

done

上記のbeforeの中とかにあるdoneは

done()すると次のテストに行く。

これでA→Bが保証される。
done書いているのに、最後done()で終わらないと

Error:timeout of 2000ms exceeded

のエラーが出る

というわけで導入編書いてみましたー。

こーへい


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