Webサービスと連携するアプリを作るにあたってMetaタグが一番無難そうだったからどんどんアプリ用の情報を入れてたんですが、いちいちJS投げて調べるのも面倒になってきたので一気にNSDictionaryの配列に変換しました。
パース用のメッセージはUIWebViewのカテゴリとして実装したのでサブクラスのインスタンスを作る必要はありません
こんな感じにMetaタグの情報が取れます
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- (void)webViewDidFinishLoad:(UIWebView *)webView { NSArray *meta = [webView getMetaData]; NSLog(@"%@",meta); } ### Console ( { charset = "utf-8"; }, { content = "IE=edge"; "http-equiv" = "X-UA-Compatible"; } ) |
動作は単純なので実際コードを見てもらえればわかると思いますが、まずJSでMetaタグの情報を持ったJSON文字列を生成した後にNSJSONSerialization
を使ってNSArrayに変換しています。
ひろせ