【node】port:80で来たのをport:8080に振る。

どうも、こーへいです。

書いちゃいます。ブログ。

とりあえず一週間連続で続けたい(さらっと宣言)

最近、あるWebサービスを作っていまして、ざっくり構成を言うと

node+redis+nginx

みたいな感じ。

nodeやったことある人はわかると思うけど、

node app.js

みたいな感じで動かします。

で、よく

localhost:3000
とか
localhost:8000

とかで見ると思うけど、

本番環境では、さすがにポート書かないよね!
ってことで、

example.comに来たら
example.com:8080
に振るのをnginxで書くにはどうしたらよいかを備忘録として。。。

まず、

nginx.confをいじります。

nginxの設定等は省きます。

あ、たまにconfファイルってどこにあるねん!ってなる時あるけど、
オレがいつもやるのは

ps aux | grep nginx

ps aux | grep nginx


「お、ここにconfファイルあるのね」ってチェックする。
もっといい方法あったら教えてちょ。

で、nginx.confをこんな感じで書きなおす。

【注意点】
proxy_passは「http://」から始めないとエラー吐いてた。
今回は別にrootの設定しなくても,nodeが動いているのはport:8080なので、そこに振るだけでおk.
proxy_set_headerも設定しなくても、実は通るw

今回の本番環境では、
リバースプロキシ通してないから、そのままで行けるらしい。
リバースプロキシ通すといろいろ面倒らしい。
その際は、proxy_set_headerってのをちゃんと設定しないと動かない。

で、オレ何故かずっと以下の画面で「は?」ってなっててんけど、

よく見てみると、
nginx.confイジれって書いてるのに、オレずっと
nginx.conf.defaultをイジってて、「そら、動かんわー」っていうツッコミをしてた。

ちなみに、nginx.conf.defaulはnginx.confのバックアップ的な存在です。
nginx.confイジり過ぎて、元どんな感じやったけー?って時に使います。


から

にport:80でもport:8080と同じ表示ですね!

That’s all Haha!

温泉行きたひ。

こーへい


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